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サッカー最高峰の舞台はいかに進化してきたか 片野道郎 河出書房新社発行年月:2012年09月 予約締切日:2012年09月21日 ページ数:348p サイズ:単行本 ISBN:9784309273518 片野道郎(カタノミチオ) ジャーナリスト、翻訳家。1962年、仙台市生まれ。東京都立大学人文学部卒。1995年よりイタリア、ピエモンテ州アレッサンドリア在住。海外サッカー専門誌を主な舞台に、ピッチ上で起こる純スポーツ的な事象にとどまらず、その背後にある社会・経済・文化にまで視野を広げ、イタリアサッカーの魅力と奥深さを多角的に伝えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 ヨーロピアンカップからチャンピオンズリーグへ(1992ー1995)(チャンピオンズリーグの誕生/ピッチ上での困難なスタート ほか)/第2章 ボスマン・ショック(1995ー1999)(ボスマン判決の衝撃/「ボスマン後」の過渡期 ほか)/第3章 Gー14の時代(1999ー2003)(格差拡大のはじまり/移籍マーケットの変質と多国籍化の進展 ほか)/第4章 格差拡大への懸念(2003ー2007)(2つのビッグサプライズ/メガクラブの出現 ほか)/第5章 フェアプレーの時代(2007ー2012)(グアルディオラの革命/Gー14解散、対立から協調へ ほか) UEFAチャンピオンズリーグ、その歴史と魅力を、現地在住17年の日本人ジャーナリストが、「スポーツ」×「ビジネス」の視点で鋭く読み解く!時代を彩るスーパースターたちの極上のプレーだけでなく、クラブの興亡とピッチ上の勢力図、そして、その背景にあるヨーロッパ社会およびサッカー界そのものの変化までー。サッカーファン必携の完全保存版。 本 ホビー・スポーツ・美術 スポーツ サッカー
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