ロレックス、とても気になります。

ロレックスの情報あります!!

時計ベルト 腕時計ベルト◆Phoenix社 NATO軍G10 正規ストラップ 18mm 20mm 22mm【ミリタリー】【OMEGA オメガ ROLEX ロレックス BREITLING ブライトリング IWC タグホイヤー HAMILTON ハミルトン】【耐水】【フェニックス】【時計 ベルト】【NYLBLT】
オススメ度
価格:4104 円(税込)
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英国防衛省、通称MOD(Ministry of Defence)に納めているコントラクターから皆様にお届けする、PHOENIX社が手がけたG10スペックの正真正銘のNATO軍ストラップです。 今ではNATOストラップと言う名称が一人歩きしてしまいましたが実はG10ストラップが正式な名称です。 古き良き昔のスペックと作りは粗い部分もありますがナイロン素材の装着感、蒸れ難い性質と雰囲気はタイプ品、レプリカ品には出せないものがあります、一度は本物をお試し下さい。 ※コントラクターの生産上の都合で金具等の仕様が変更になり写真と異なる場合もございます。 正規コントラクター品であることは保証させて頂きます。ご了承下さい。 汚れや汗の匂いには、水もしくは薄めた中性洗剤で洗い陰干しをおすすめしております。 ROLEX OMEGA BREITLING TAGHEUERなどの時計にもオススメです。 カラー ブラック グレー 緑【オリーブドラブ】 JB【黒&グレー】 迷彩 アーバン迷彩 ベルト材質 ナイロン ベルト幅 18.0mm、20.0mm、22.0mm 長さ 27.0cm-30.0cm(尾錠含む) 厚さ 約1.0?1.2mm 止め穴 12個 装着サイズ 腕周り14.5cm-25.0cmで調整可能 備考 ミリタリー品ということもあり、入荷ロットによりましては色、サイズ、尾錠のデザインなどに個体差がございます。不朽の名作映画『007』で初代ジェームズ・ボンドを演じたショーン・コネリーも劇中でロレックスのサブマリーナーに、このストラップを装着していました。時代を選ばないタイムレスな鉄板の組み合わせとして、いまでもサブマリーナーを持っている方に非常に人気が高いです。 ナイロン素材の特徴として、革ベルトに比べると、圧倒的に耐水性が高いという点があります。元々ミリタリー用ということもあり、急な雨や、汗にも非常に強い素材です。革ベルトと違い、よごれても水で丸洗いできる点もオススメです。洗った後は陰干しして、再度ご使用下さい。 尾錠のPhoenix社の刻印 ここ数年で尾錠にPhoenix社の刻印が入るようになりました。以前は、刻印の無いプレーンな尾錠で、形状も若干違いました。現在でも極々稀に刻印の無いものが入荷することがあります。当店の一部スタッフの間では検品時に見つけると『アタリ』と呼んでます。 加工について ストラップの端、及び小穴は熱処理で加工されています。昔ながらの熱処理となっており、正直に申しまして肌触りに少々ザラつきを感じることがあります。しかしこれも伝統あるミリタリー品として逆に魅力と取る方も多くいるので、当店でも、あえてそのまま提供させて頂いております。 素材について ナイロン製のリボンはストレート・クロス編み製法であり、湿度の高い状況下、及び過酷な状況下において肌に害があるような添加物を使用しておりません。(迷彩柄はポリプロピレン素材となっております) ミリタリースペックならではの特徴 Phoenix社ではNATO軍G10正規ストラップのみを生産しており、できる限り昔通りの製法を採用しています。その為に最新の素材などは使っておりませんので、各商品にはその生産時の特長がございます。入荷時期やロットによってはナイロンの質感・尾錠の形状、長さ、幅・グレーの色に違いがございます。これが商品の味わいでもあるのですが、既製品のようにミリ単位での正確性はありませんので、ご了承ください。 仕上げが綺麗なナイロンベルトをお探しの方にはNATOタイプ(レプリカ)のバリスティックNATOをオススメしております。 時計のラグ幅が19mmです、20mmと18mmどちらのサイズを選んだら良いですか? 結論から申し上げますと、お好みでどちらでもお選び頂いて問題ございません。ですが、傾向として当店でお買い上げた頂いた方は、ワンサイズ上の20mmをお買い求めいただく方が多いです。なので当店でも上のサイズをオススメしております。ですが、昔のジェームズ・ボンドのように多少隙間がある方が良いという方もいらっしゃいますので、最終的にはお客様におまかせしております。 使っているうちにナイロンがほつれて来てしまいました・・・こういうものなのでしょうか? ナイロン素材でミリタリー品ということもあり、基本的な考え方としては『消耗品』となります。時計ベルト全般にいえますが、革でもナイロンでも素材による寿命の差はあれ、適正に交換をする必要がございます。ナイロンベルトは水や汗に強く、アウトドアなどでも使用可能ですが、使用しているうちに端や小穴の周りがほつれてくることがあります。こうした場合はライターなどで、一瞬炙ることでほつれた箇所を修復しながらお使い頂くことになります。特に常連様は炙る作業自体を楽しまれる方が多いです。 モニターで見たのと、少し色が違う気がするんですけど・・・間違った色が届いてしまったのでは? カラーの誤差に関してですが、入荷時期によって個体差があります。特にグレーは入荷ごとに色が濃かったり、薄かったりと安定していない事が多いです。こちらに関しては個別にご案内することが困難となっておりますので、お手元に届いたときに色を確認していただき、イメージと違う場合は返品にも対応しておりますのでご連絡下さい。 >>詳細を見る