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☆送料無料☆ 七田式(しちだ)英会話教材 7+English(セブンプラス・イングリッシュ)60パターンの英文完全記憶で英語が話せるようになる!☆★
オススメ度
価格:19800 円(税込)
発送可能時期:在庫あり
必ずもらえる7大特典! 日本人が英語を話せなくて言葉が詰まってしまう原因は、正確な文法や言い回しを気にしすぎること。 正しく文を組み立てようとするため、時間がかかってしまったり、結局、思い切って英語をしゃべることができなくなったりします。 しかし実は、ネイティブの英会話を分析してみると、特定の決まった【動詞】を使って会話していることがわかりました。 いつも同じ動詞を使って、自分の言いたいことを表現しているのです。 つまり、「ネイティブがいつもよく使う動詞」を身につけてしまえば、ほとんどの日常会話が英語で表現できるようになってしまうのです。 では実際、ネイティブがいつも使う動詞はどれぐらいあるのでしょうか。 英語教育専門家のネイティブスピーカーに、日常生活で頻繁に使う重要動詞を洗い出してもらったところ、51個あることがわかりました。 この51個の超重要動詞を完全に記憶し、いつでも口から出せるようになってしまえば、自由自在に日常英会話ができるようになります。 7+English【パーフェクト編】では、この超重要動詞51を、完全記憶することができます。 この51個の超重要動詞を完全に身につけてしまえば、英語を自由自在に使いこなせるようになります。日本人は、多言語習得がとても苦手な国民です。中学で3年、高校で3年、大学で4年間英語を勉強しても、実用的な英語が身につく人は、ほんのわずかです。 それは、「日本人が内気で、文法的な誤りを恐れるあまり、しゃべろうとしないからだ」といわれています。 しかし、本当の理由は、そうではありません。 日本人は、アジアの中でも、英語の能力は最低クラスです。これからますます国際化が進む世界において、英語習得は、必須になります。1980年代、パソコンが使える人は、特別な技術を持っている人でした。 しかし、現代では誰もがパソコンを使い、「身についていて当たり前」の技術になりました。  近い将来、英語もパソコンと同じような知識になるといわれています。 話を戻すと、日本人が英語、多言語習得が苦手な理由は、実は、「耳」にあります。 まずは、言語とは、学問的に学ぶのではなく、聴覚のメカニズムで学ぶものということを理解しなければなりません。 日常会話を最短でマスターするには、よく使うフレーズをそのまま覚えてしまうことです。   そこで今回、アメリカ人ネイティブスピーカーが話す言葉を研究した結果、「これだけ覚えておけば、 日常会話がスラスラできる」というパターンが、60通りあることに気がつきました。 ネイティブスピーカーは、この60パターンを頻繁に使い、日常会話を行っているのです。 つまり、この60パターンの英会話を記憶してしまえば、日常会話は、簡単にできるようになるのです。 とはいえ、普通に考えると、60パターンを完全に記憶することは、そう簡単なことではありません。 しかし、七田式のメソッド、「七田式高速視・聴・読」と「400%学習法」を使えば、60の英会話パターンを 完全に記憶することができます。 生まれたばかりの赤ちゃんは、16ヘルツ?16,000ヘルツまでの音域の音が、すべて聞き取れる聴覚を持っています。七田式が、0歳からの英語教育を推奨しているのは、赤ちゃんが、もっとも多言語習得に適した耳を持っているからです。しかし、その後、日本語の環境のみで育つと、聴覚は、日本語用に調整されてしまいます。 では、大人になってからでは、英語の習得は不可能なのでしょうか?答えは、もちろんNoです。正しい学習法で行えば、大人でも、生きた英語を身につけることができます。 それに最適な学習法が、七田式高速視・聴・読トレーニングです。 七田式高速視・聴・読トレーニングとは、七田式創始者、 七田眞が開発したも のです。 今では、七田式英語学習法は、幼児?シニアの方まで、 多くの方に取り組んでいただいておりますが、実は、 七田眞自身、学生当時は、英語がまったくできませんでした。 クラスでも最下位で、英語の時間に、先生からあてられると、 顔を赤くしてもじもじ立っているだけでした。 しかし、高校2年の夏、七田眞は、「これではいけない」と一念発起し、 英語を勉強し直すことを決意します。 まずは、2,000単語を、一か月で覚えることを決意します。 しかし、普通の方法で勉強したのでは、到底無理です。 そこで、七田は工夫しました。 それは、「速いスピードで繰り返し言う。覚えようとしない。それを、片耳を押さえながらこれらを行う」というものでした。 これが、図らずも、七田式高速視・聴・読トレーニングの始まりになりました。これが功を奏し、七田眞は、いつの間にか、東大の入試問題も解けるレベルにまでなっていました。 その後も、七田眞は英語勉強法の研究に努め、現在の七田式高速視・聴・読トレーニングを完成させます。そして、『7+(セブンプラス)イングリッシュ』は、その後改良を重ねた、七田式高速視・聴・読トレーニングを元に作られています。 >>詳細を見る