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価格:8283 円(税込)
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素朴な味わいの手吹きグラスに青富士、赤富士をイメージした色付けがされています。日本一の乾杯に使っていただきたいグラス。ご希望のメッセージを各グラスの側面にレリーフします。サイズ : 約Φ86 x H105 mm (430ml)ボックス : ペーパーボックス(約200x100x120mm)MADE IN CHINA※ 多少のひずみや気泡、5mm以下のスクラッチがございます。その製品の個性として世界にひとつの商品をお楽しみください。※ 価格には基本的なレリーフが含まれております。※ イメージにはサンプルのメッセージが入っております。実際にはご希望のデザインがレリーフされます。青富士について「富士山はなぜ青いのか?」普通、山は緑色だったり茶色だったりするイメージですが、青空の下の富士山は "青" のイメージですよね。理由は空が青く見えるのと同じだそう。富士山は大きいため全景を見る時は他の山より遠くから眺めます。その分、見る人と富士山との間の空気が多くなります。空気は青い光を散乱させるので、空気の層が厚くなるほどより "青" が目に入ります。そのため、他の山より遠くから眺める富士山はより青く見えるのだそうです。赤富士について葛飾北斎の作品で有名な "赤富士"。"赤" の色味からついつい夕焼けに染まった富士山と思いがちですが、実は逆、朝焼けの赤だそうです! "赤富士 (あかふじ)" は晩夏から初秋の早朝に朝日に染まった富士山。いつもは青く見える富士山が赤く見えることから "赤富士" と呼ばれるようになりました。そして、冬から春にかけて富士山にかかる雪が朝焼けや夕焼けに染まって赤く見える富士山は "紅富士" と言うそうです。
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