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桃がヤバイみたいですね。

青春の門 自立篇 [ 桃井かおり ]
オススメ度
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桃井かおり 佐藤浩市 杉田かおる 蔵原惟繕【VDCP_700】 発売日:2005年05月21日 予約締切日:2005年05月14日 東映ビデオ(株) 【映像特典】 フォトギャラリー/予告編 DSTDー2421 JAN:4988101116973 【解説&ストーリー】 貧しかったが、燃えていた。今よみがえる50年代の青春!誰もが通り過ぎる青春の門──愛を、人生を思い悩む、多感名青年・伊吹信介の新たな旅立ちが始まる!青春のバイブルとして読み継がれる五木寛之の傑作小説「青春の門」の映画化第2弾は、主人公・伊吹信介が“青春の門"をくぐり抜け、未知なる世界へと旅立つ“自立篇"。1950年、時はあたかも“砂川闘争"“売春防止法"などに揺れ動く戦後の闇の中。自分の生きる道を求めて故郷・筑豊を後にした信介は、早稲田大学に入学。だが、そこに待ち受けていたのは、厳しい現実だった。貧しい学生生活の中で出会う様々な人々──。一風変わった演劇部の緒方、新宿のインテリ娼婦・カオル、ボクシング部の講師・石井、ヤクザの人斬り英治たち。そして、信介を追って上京してきた幼なじみの織江。信介は、彼らとの付き合いの中で、愛に生きることの意味を問い、自分の進むべき道を模索していく。主人公・伊吹信介には、第1作に続き佐藤浩市。娼婦カオルには、桃井かおりが扮するほか、渡瀬恒彦、加賀まりこ、杉田かおる、特別出演の萬屋錦之介など豪華キャストが再び終結。これらの演技陣が魅せる重厚な人間群像の中に、青春の激しくも熱い魂の彷徨を力強いタッチで描ききるのは、前作で深作欣二と共同演出して話題を呼んだ蔵原惟繕。ボクシング指導として、元世界ジュニアフライ級チャンピオン・具志堅用高も名を連ねている。(昭和57年1月公開 東映京都作品) 16:9LB カラー 日本語(オリジナル言語) ドルビーデジタルモノラル(オリジナル音声方式) 日本 1982年 DVD 邦画 ドラマ 邦画 アクション 邦画 ホラー・SF 邦画 ミュージカル 邦画 コメディ 邦画 その他 特撮 邦画 >>詳細を見る