マウスについての口コミ!!

マウス、ご存知でしょうか?

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オススメ度
価格:139200 円(税込)
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YAS-380 アルトサックス ヤマハ株式会社 【 送料無料 】吹奏楽はじめるなら、やっぱり国産 ヤマハがおすすめ!定番のアルトサックスです。 お求めやすい価格設定のエントリーモデル。よりスムーズな演奏に向いたスタンダードなサクソフォーンです。 サックスには種類があり、一番定番のものが「アルト」になります。大きさ、音域、楽曲、パートなどそれぞれ選ぶポイントはありますが、とりあえず「サックスをはじめたい」と思った方はアルトサックスから手にされるのがおすすめです。 見た目だけではなく、カラー(素材/仕上げ)によって、音色が異なります。こちらはゴールドラッカーで仕上げてありますので、フォルテの音抜けがとても良く響きます。 上位モデルも他にございますが、ビギナーでも安定した操作ができる基本のシリーズ。吹奏楽やブラスバンドで使用を考えるなら、このレベルが最低レベルだと思います。 マウスピースもスタンダードなものが付属しています。管楽器は口元に近づくほど音質やピッチに影響する大事な部分となり、マウスピースは良い音色を奏でるためにとても重要な要素です。 <安いものとは、ココが違う!!> ■ピッチの安定感...技術力のあるスタッフによる調整によって個体差も少なく良品がお手元に届くことでしょう。 ■全体のバランス...安いものはとりあえず楽器というかたちにするというところまでコストを落として製造していますので、後々の微調整や全体のバランスを取る作業で限界が出てきます。各キィでのピッチの不安定さを解消させるためにも調整の幅に余裕のある製品づくりが求められます。 ■長くご使用いただけるよう、各部品の品質も良いです。 ■誰が鳴らしても「高い楽器なら良い音が出る。」ということではなく、良い音が鳴らせる可能性が広がります。 ■指掛け...安いものは固定式のものもありますが、これを可動式にすることで吹きやすい構えができ、結果演奏性が増します。長時間の演奏でも指に負担がかからず快適です。 ■安心の日本製。アフターケアも充実しており、部品がないので、対応できない、などの修理トラブルも少ないです。 <吹き比べてみました!>弊社の"楽器をこれまでやったことのないスタッフ"がケルントナーとヤマハのサックスを吹いてみました。最初に手にしたケルントナー。「すぐに音を出すのはやはり難しい...。」併用して、ヤマハの体験レッスンに通っています。教室ではヤマハのサックスを貸してくれるようです。「やはりヤマハは吹きやすい!」ケルントナーでは沢山の息を入れ、やっと音となって楽器から出る感じがするのですが、ヤマハのものは軽く息を入れただけでしっかりと音色となるようです。その後、ヤマハの製品を購入しました。「教室で貸してくれるものより吹きやすい!」楽器は長く使用すると少しづつバランスが崩れてしまったり、その楽器にクセが付いてしまったりします。新しい楽器ですので、ヤマハでは全体のバランス調整を施し良い状態で楽器を出荷してくれますので、より吹きやすさを感じられたということですね☆ ▽ヤマハの下位/上位モデルとの違い▽ 【シーソー式左手小指キイです!】 アルトサックスは左手の小指で操作する4つのキーがあります。滑らかな演奏をするために必要不可欠なスムーズな運指。シーソー式でないYAS-280ではB♭とC#のキーに段差があります。上位であるこちらのモデルYAS-380はシーソー式になっていますので、隣り合うキイに指を滑らして移動できます。つまり、より早い曲や滑らかな音色を追求できるというわけです。全ての方、全ての曲でその音(運指)を使用する訳ではございませんが、あれば便利、あればラクだったな...ということになるかもしれません。 【ネック部分は音の"鳴り"を向上させます!】 YAS-280とYAS-380は同じネックが付属しております。管楽器は口元に近づくほどより音色に差を感じられると言いますので、リード/マウスピース/リガチャー/ネックはこだわる箇所なのです。音の"鳴り"にこだわった上位モデルYAS-480はこちらの380と異なるネックが付属しております。より深く音楽を楽しみ、豊かな音色を生み出したいと思ったとき、高級モデルであるカスタムシリーズや62モデルのネックにチェンジできるという訳です。初期投資によって上位モデルを買えば、別売りのネックの買い換えによって自分のレベルに合わせ段階を経て愛用いただけます。ご検討下さい。 【見た目も大事!】 サックスはベルの彫刻にもこだわりたいところ。彫刻があればより高級感があります。YAS-280、YAS-380には彫刻はありません。 【ケースが違います!】 YAS-280、YAS-380のケースは2WAYケース。手持ちとリュックです。上位モデルのYAS-480は人気の3WAYケース。肩掛けのショルダー持ちができます。便利ですね。 ただ「安い」を求めることが悪いことではありません。品質や保証、アフターケアを考えなければ、安いにこしたことはありません。どのような楽器を求め、どういった演奏をし、どれくらいの音楽を奏でたいかで選ぶ必要があります。 安さだけに着目すれば、結局「吹きにくい」「音色がいまいち」と感じ、買い換えも検討するはめになってしまいます...。 国内で吹奏楽部、ブラスバンド部に所属している学生さんの定番はヤマハさんやジュピターの製品です。ヤマハは国産のため、海外視野でもかなり人気が高く、日本の技術力、仕上げの良さは世界的にも認められておりメーカーでは調整、検品された商品をお客様へお届けしております。 YAMAHA ALTO SAX YAS-380 ヤマハ アルトサックス YAS380 ■調子: E♭調 ■システム:High F♯、フロントFキィ(固定式) ■Low C#開き止めメカ:ローC#キイが確実に閉まるよう新設計され、低音の発音性と音色の均一性が格段に向上しました。 ■シーソーキイ(シーソー式左手小指キイ) ■仕上げ:ゴールドラッカー ■ベル:2枚取り ■ベル支柱:2点式 ■パッド:プラスチックレゾネーター ■針バネ:ステンレススプリング ■鉛フリーハンダ使用 ■アジャスタブルサムレスト:上下位置や角度調整が可能な指掛けで、長時間の演奏でも指に負担がかからず快適です。 ■指貝材質:ポリエステル ※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。 セット内容 ■ サックス 本体  ■ セミハードケース (ASC-200Ell)...カラーはブラック。手さげ、リュックタイプと両方の持ち方ができる持ちやすいケースです。 ■ ネック(AS-380用ネック) ■ マウスピース...スタンダードなAS-4C。ティップオープニング 1.60mm、フェイシング 23mm ■ リガチャー ■ キャップ (画像未掲載) ■ リード ■ サックス ストラップ (画像未掲載) ■ コルクグリス (画像未掲載) ■ クロス (画像未掲載) ■ 取り扱い説明書/保証書  ■ ヤマハ マウスピースパッチ ■ ヤマハ キイオイルヘヴィー ■ ヤマハ ポリシングクロス ■ ヤマハ クリーニングスワブ ■ ヤマハ クリーニングスワブSAX(使用箇所が上記とは異なります。) ■ ヤマハ ペーパーセット ■ ヤマハ トーンホールクリーナー ■ ヤマハ ウォーターシート ■ ヤマハ お手入れ用品を入れる 巾着袋 ■ 練習用リード10枚(中国製) ■ メトロノーム ■ サックス教本 中国製の楽器について ケルントナー、マックストーン、Jマイケルでは少し不安。吹奏楽、ブラスバンドで使用したい方におすすめ。中国製/台湾製の評判はネットでも良く言われませんが決して全ての方にヤマハ以上をおすすめできる訳ではありません。お金を出せば良い楽器が手に入るのは当然です。あなたは今、各メーカーの音の違いが分かりますか?楽器選びは好みや演奏性が決め手になります。それには練習が必要です。初心者に扱い易いものは、丈夫で、高額なメンテナンス料の心配が少ない、アフターケアがしっかりしているものです。中古や無名の楽器を買って使い捨てになっては意味がありません。管楽器はお手入れや管理も必要です。知らずに使い続けた結果、修理をする事にもなりかねません。アフターケアも視野にいれ楽器をご検討下さいね。 初めての方へ ■グリス...初回は管が動く箇所には塗った方が良いです。メーカーでは出荷時に検品しておりますので安心してお求め頂けると思います。次からはきついと感じたときのみでOK。少量を指でうすくのばし、余分なものはふき取ってください。 ■ゴールドはさほどではありませんが、銀は変色しやすいのでこまめにお手入れしましょう。但しラッカーポリッシュ/シルバーポリッシュなどで磨くと、磨いた直後はとてもきれいですが徐々に塗装がとれ、またより曇りやすくなってしまいます。研磨剤などが入っていないクロスでこまめに拭き取るくらいがベストです。弊社では御購入履歴を管理しております。保証期間1年において取り扱い説明書記載による正常なご使用状態で、自然と故障した場合にメーカー側で無料修理をさせて頂けます。 ただし、お買い上げ後の転送、落下、等事故等の損傷につきましては保証期間であっても有料修理となります。火災,浸水,不慮の事故、その他天災による損傷の場合も有料修理となります。保証対応かどうかは状態を見てのメーカーの判断となります。(普通にご使用頂いておりましても個人差による過度な消耗で破損した場合等には保証対応出来ない場合もございます。)修理のご依頼はメールでご連絡頂きまして、商品はメーカーか弊社へお送り頂きます。こちらから案内をさせて頂きますので必ず事前にご連絡をお願い致します。保証書には印,日付をお入れしておりませんが、ご依頼の際にご注文時のお名前、お電話番号、受注番号などを頂ければ結構です。譲渡した方、された方もご注文情報があればどなたでも保証内修理、保証外修理、メンテナンス(有料)を受けて頂けます。 >>詳細を見る