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価格:3564 円(税込)
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Sサイズ/Mサイズ/Lサイズ/LLサイズ メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています 画像の専用パッケージ(紙箱)に一足ずつ個装された、自分へのご褒美の ような装いのスーパーサポートストッキング【Q'TTO SLIM PRO】。 デイリーに、特別な日に、このラグジュアリー感をおたのしみ下さい。 キュットスリムプロ専用ボックスは古紙再生紙を利用した環境に優しい パッケージとなっております。またセロファンを使用せず、分別が楽です。 【必ずお読みください】 ◆サイズの選び方 → FAQ:よくあるご質問はこちら ← [Sサイズ] ヒップ:80-88cm 身長:145-155cm 足サイズ:21.0-24.0cm [Mサイズ] ヒップ:85-93cm 身長:150-160cm 足サイズ:22.0-25.5cm [Lサイズ] ヒップ:90-98cm 身長:155-165cm 足サイズ:22.0-25.5cm [LLサイズ] ヒップ95-103cm 身長160-170cm 足サイズ:22.0-25.5cm ◆素材 全体:ナイロン:71%・ポリウレタン:28%・その他1% マチ:直ばき可能な裏面コットン(メッシュではありません) 製造:日本製 ◎注意◎ こちらは単品購入のお買い物かごとなっております。 【交換返品はお受けできない商品です】不良品は現品交換です。 1:下半身へ直接触れる商品ですので、開封・未開封問わず交換返品を お受けできません。(代理購入でもお受け出来かねます) 2:出荷時期により外装箱や洗濯表示がリニューアルされている場合がございます 3:お客様の画面表示環境によりお色味のニュアンスが実商品と異なる 場合がございます。予めご了承下さいませ。 *同一のカラーでも生産ロットにより多少の誤差はやむなく発生致します。 4:手や脚の引っかかりでクラック(つれ)が出来る場合が有ります。 5:デリケートな商品ですので、上記取り扱い方法を必読くださいませ。 注文後の変更・交換・キャンセル対象外です 6:お洗濯は【キュットスリム・ウォッシュソープ】のご使用を推奨しております。 その他の洗剤をご使用されますと、色落ち等が発生する場合がございます。 →詳細はこちら メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載しています 用語辞典 着圧・弾性ストッキングとは 太ももから足首にかけて圧力値が強くなるように設計されたストッキングのこと。 適度な圧力をかけることにより、脚の血液やリンパの流れを促すので、むくみやだるさの軽減に効果的とされています。 医療現場では、下肢静脈瘤の進行予防と治療に「医療用弾性ストッキング」が用いられます。 医療用弾性ストッキングはむくみ予防にも効果を発揮するので、エコノミークラス症候群(エコノミー症候群)予防にも効果的と言われています。 むくみとは むくみとは、浮腫(ふしゅ)ともいい、体をつくっている細胞や組織のすきまに余分な水分がたまってしまう状態をいいます。 下肢静脈瘤やエコノミークラス症候群(エコノミー症候群)など、病気のサインの可能性もあるので、むくみや違和感がある場合は、医療機関に相談しましょう。 むくみを予防するには むくみを予防するには、「適度な運動」「十分な休息」「バランスのとれた栄養摂取」を心がけることが大切です。 むくみやすい生活習慣を改善した上で、着圧・弾性ストッキングを着用するのも良いでしょう。 下肢静脈瘤とは 足の血管(静脈)がこぶのようにふくらんだ状態になり、慢性的な足のむくみ・だるさが続く病気のことを言います。 エコノミークラス症候群(エコノミー症候群)とは 脚の静脈にできた血の塊が、肺の血管に詰まる肺塞栓症のことを言います。 キュットスリムとは キュットスリムは、むくみを効果的にスッキリさせることを目的に作られた、スーパーサポートストッキング(弾性ストッキング)です。 脚がむくみやすい女性に注目され、長く愛され続けているロングセラーです。 着圧・弾性ストッキングの効果的な履き方 むくんでしまった後に着圧・弾性ストッキングを履いても着圧効果は半減してしまいます。 むくみが気になる方は、足がむくむ前に履くことがおすすめです。 検索ワード:スーパーサポートストッキング むくみ 着圧ストッキング 弾性ストッキング エコノミークラス症候群 エコノミー症候群 下肢静脈瘤Q'tto Slim Pro キュットスリム・プロ Limited Color ライトオークル キュットスリムシリーズは全て成人女性用JIS規格に沿って製造されております。こちらの適応表をご参考ください。 着圧効果を実感いただくためにも、ご購入の都度ヌード寸をお測りの上で、お選びいただくことをお勧めいたします。 適応サイズであっても誤った方法で着用しますと、股下がフィットしなかったり、着用後に下がったりします。また、補正効果を実感しにくくなりますのでご注意ください。 汗をかきやすい時期やお風呂上がり後などは、必ず肌の水分を良くふき取ってから、着用してください。 お着替えや化粧室では膝までではなく足首まで下げてから、改めて履き直してください。
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