ひと目でわかる透明窓付き！軽くて通気性のよい不織布使用◆竹炭衣類整理袋中[コジット]たっぷり入る！間仕切り付き整理袋使用しないときはコンパクトに折りたためます！衣替え/服/収納/軽い/【RCP】

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▼ オススメ商品 ▼ 【竹炭シリーズ】アナタも収納上手！ ◆竹炭が衣類を守ります！ ◇掃除機無しでコンパクトサイズに！ ■材質本体：ポリプロピレン（不織布）　持ち手：ポリプロピレン　窓：ポリエチレン　中芯：紙（再生紙） ■製品サイズ（約） ●使用時：70×46×36cm（持ち手含まず） ■収納目安（約） ●厚手衣類（セーター・トレーナー等）なら12?20枚 ■使用上のご注意 ●濡れた物を収納しないでください。●強い衝撃を与えたり、フタの上に重い物を載せると、中芯が折れる等、破損の原因となりますのでお避けください。●洗濯はできません。汚れた場合は水に濡らし固く絞った布等で拭き取ってください。●不織布の性質上、強い引っ張りには破れる恐れがありますので、無理に引っ張ったり、過度にたくさんの物、重い物を入れないでください。●本品や外装袋を頭からかぶったり、本品の中に入って遊んだりしないでください。思わぬ事故の原因となります。●直射日光のあたる場所や水回りでの保管、ご使用はお避けください。●本来の用途以外には使わないでください。●火気に近づけないでください。 ■生産国中国製 ■メーカー株式会社コジットメーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載しています。次の衣替えからはアナタも収納上手！使わない時はかさばらずに畳んでしまえる便利な衣装ケース。竹炭衣類整理袋中それまでの我が家はシーズンオフの衣類をしまう時は、よくあるプラスチックの衣装ケース、もしくはダンボールでした。あるとき、この竹炭衣類整理袋に出会ってから、我が家の収納に革命が起こりました！そんな竹炭衣類整理袋シリーズ待望の「竹炭衣類整理袋中」をご紹介します！もちろんプラケースの衣装ケースやダンボール以外にも、布製の収納袋を使ったこともありました。けれども詰め込んだはいいけど、中で衣類がくしゃくしゃになってお目当ての物を探すのにとても苦労したり、収納するのだってキレイに積み重ならず、押入れを空けたとたんになだれになるような状態。だから布製の収納袋は避けていたのですが…！竹炭衣類整理袋は積み重ねてもへたれないんです！ヒミツは不織布の三層構造。中芯があるのでしっかりしているんです！たくさん入る収納袋だって、単に詰め込んだだけでは、やたらと使い勝手が悪い！竹炭衣類整理袋ならちゃんと間仕切りがついているからたっぷり入ってスッキリ納まる。目安とするとセーターやトレーナーなどの厚手の衣類が12?20枚くらい入っちゃうんです。もう中でぐちゃぐちゃになってシワシワになるようなこと、これでなくなりますよ！もちろんただ収納すればいいってもんじゃありません。「着たいものを着たいときにさっと出せる」これ、とても大切。竹炭衣類整理袋なら中身の衣類が見れる窓がついているからとっても便利！これなら、「あれが着たい！」って思ったときにがさごそ降ろしたり積んだり、広げてみたり、しまってみたりという、恐ろしい重労働をせずにすみますよね！しかも持ち手がついているから積み下ろしだってラクラク♪ 引越しの時にだって役に立ちそうですよ！こんなにたっぷり入って、ただでさえとっても助かるのに、さらにこの竹炭衣類整理袋は優秀なんです！畳んで、畳んで、畳んで… あっという間に小さくなるんです。これなら使わないときだってかさばらずに、そう、収納袋が収納出来ちゃうんですよ！！冬物の時は出してきてめいっぱい使って、かさばらない夏物をしまう時には余った整理袋もしまっちゃいましょ！竹炭衣類整理袋は大と小と中の3種類！大の使用時は約60×72×31cm、中の使用時は約46×70×36cm、小の使用時は約35×60×31cm。だからこんな風な積み重ね方も出来ちゃうんです。写真は大2個、中2個、小2個を積み上げてみました。どうです？これなら押入れの上下段にスッポリでしょ！ちょうどいいサイズに出来てるんです♪ 大、中、小、あわせてお使い頂くのが、オススメなんです！こんな感じで持ち手を前にすれば、中サイズも4個収納できますよ！押入れのサイズや衣装の数にあわせて、いろいろな大きさを組み合わせてみてくださいね！ ⇒竹炭衣類整理袋大はこちら ⇒竹炭衣類整理袋小はこちら家の中のスペースって限りがあるから、快適に過ごすためにはやっぱり収納が大切。効率よく、使いやすい収納法を考えたら、これが一番ってところまで辿り着きました。かしこい主婦の新収納法、竹炭衣類整理袋を是非お使いになってください♪ >>詳細を見る

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