白檀香合仏・白衣観音菩薩
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白檀香合仏 白衣観音 三十三観音の一人に数えられる観音菩薩。 大白衣観音、白衣観自在母、白処、白衣母とも称される。 古くからインドで崇拝され、仏教に取り入れられてからは阿弥陀如来の明妃とされ、観音菩薩の母ともされた。 その後、観音菩薩のひとりとして信仰されるようになったとされる。 形象は曼荼羅に描かれたものと、現在一般的に見られる高崎観音などの立像の姿の2つの形に分けられる。 曼荼羅(胎蔵界曼荼羅)に描かれる白衣観音像は、1面2臂の像で蓮華座の上に座り、右手は与願印で、左手に蓮華を持つ形となっている。 現在一般的に見られる立像は、中国で成立したものとされ、1面2臂で頭から白い布をかぶり白い衣を着る姿につくられる。 なお、白衣(びゃくえ)とは、僧が着る袈裟(糞掃衣)ではなく、在家の着る白い衣のことである。 いつも身近に御仏のご慈愛を仰ぐ香り高いお守り 合わせ仏は、江戸時代、旅人が道中の無事を願って身に付けていたもの。 生まれ年の干支によって定められた守護仏を身につければ平安が授かり、毎日の心の支えとなる他、ご先祖様の供養にもなるといわれております。 又、この香合仏は、中国の腕の良い職人しか彫ることが出来ない為、美術品としての価値も優れています。 サイズ H6×W5.5cm 注意事項 ※商品の画像は撮影時の環境及びお客様ご使用のモニターやブラウザなどの環境により、実物と色味が異なる場合がございます

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