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【神戸インク1点プレゼント】NAGASAWA オリジナル万年筆 プロフィット スケルトン ブラックプロスケ 14金ペン先 ロジウムコーティング (ナガサワ/透明万年筆/BLACK PROSKE)
オススメ度
価格:15120 円(税込)
発送可能時期:在庫あり
プレゼントの神戸インクはご希望色番号を備考欄にご記入ください。在庫状況により色の変更をお願いする場合がございます。その際にはメールにてご連絡をさせていただきますので、ご確認いただきますよう、よろしくお願いいたします。ナガサワ オリジナル万年筆セーラー万年筆 プロフィットベースペン先:14金 風見鶏オリジナルデザイン刻印 ブラックIP仕上字幅:極細(EF)、細字(F)、中字(M)本体サイズ:約136mmキャップを外した状態:約117mmキャップを尻軸にはめた状態:約148mm重さ:約20g(コンバーター含む)カートリッジ・コンバーター両用式(コンバーター付 特別仕様品 金属:ブラックIP仕上)対応コンバーター:専用コンバーター付属(セーラー万年筆 一般用にも差し替え可能)素材:透明樹脂に金属部分:ブラックIP仕上ナガサワ オリジナル万年筆 字幅の特長極細(EF):細い線がクリアに書け、簿記などの記帳に適しています。システム手帳などサイズの小さいものへの書き込み用として人気です。細(F):一般的な細字用。ノートや手紙などを書くときに最適です。1枚の紙にたくさんの美しいきめ細やかな文字をどうぞ。中細(MF):手紙や日記などに適しています。年齢を問わずお使い戴け、細目の字ならではのやさしさ幅広く好評です。中(M):一般的な中字用。原稿や伝票など、ポピュラーな汎用性が定評です。はじめての万年筆なら、このあたりがおすすめです。太(B):一般的な太字用。チェックやサイン用にエグゼクティブなら1本は常に座右したい万年筆のペン先です。ズーム(Z):筆記角度により細字から太字までが自在に書けます。お仕事によって便利性発揮のクリエイティビティなペン先です。ミュージック(MS):本来は楽譜用。デザイン文字などにも適していると人気が高まりいま多彩に用途がひろがっています。   NAGASAWA オリジナル プロフィット万年筆 スケルトン ブラックプロスケ 14金ペン先 ロジウムコーティング (ナガサワ/BLACK PROSKE)ナガサワオリジナル万年筆  PROFIT skeleton 「PROSKE プロスケ」パソコン・携帯・スマートフォン、デジタル全盛期の中、メールでは絵文字等で気持ちを表現できる部分はありますが、手書きの文字というのは書く人の個性・気持ちが筆跡に現れ、より身近に、より温かみを感じとっていただけると思います。 筆記具の中でも万年筆は、その独特の味わい・雰囲気が魅力で書くことの楽しみを実感して頂けるアイテムです。 万年筆に興味を持ってるけど、「使い方が難しそう」、「結構高いもの?」、「デザインが..」などなど不安要素があって中々買ってみるまではいかないなぁと言う方がまだまだ多いですが、万年筆の良さを見直されつつあり密かな人気アイテムとなっています。 そのひと役を買っているのが、カラーインクのバリエーションが広がったこと。 万年筆全盛期のころは、手紙、ビジネス文書を書く事からインクの色は、黒・青が主流でしたが、今では各万年筆メーカーで色とりどりのインクが発売されています。色には不思議な魅力があり、今の気持ちにあった色、ラッキーカラー、季節に合わせてと選ぶキーワードも豊富。 この"BLACK PROSKE"は、透明ボディーを使用することで中にカラーインクを差し込んだとき、キレイに本体を彩ります。 ペン先・クリップ、リング部分は光沢のあるブラックIP仕上げで統一することで高級感も演出。14金ペン先には、もちろん当店オリジナルの証である”風見鶏”が 刻印されています。カラーインクを楽しんで頂く為にコンバーターは標準でセットしています。このコンバーターも既製品では金具部分がシルバーですが、このBLACK PROSKEに合うようにブラック×透明でお揃いの色調にした特注品を使用しています。 金ペン万年筆ならではの書き心地、文字の温かみ、雰囲気に加え、色の魅力を楽しめる"BLACK PROSKE"で手紙や日記帳・手帳などに思いを書き込んでみませんか? ↓Proske(金パーツ)とBlack Proske(黒パーツ)を並べてみました↓どちらも透明ボディなのでインク色を楽しめる点は変わりませんが、お好みのテイストは華やかさorカッコよさ、どちらでしょうか? 色インクの魅力手書きの楽しさを演出するアイテムに色インクがあります。 同じブルーでもメーカーごとに微妙に違いがあります。また、同じメーカーでもブルーの中で異なる色合いを出していたりと、万年筆のボトルインクには数多くの色が存在します。色には不思議な魅力があり、情熱的に感じたり、冷静になったり、暖かく、寒く感じたり、大きく見えたり小さく見えたりと、それぞれの色で特長があります。 自分に合った色、ラッキーカラー、季節に合わせて…と色を選ぶキーワードは人それぞれ。そんなキーワードにあった色で文字を描くのも楽しいものですよ。多くの色を持つメーカーでは、パイロットの色彩雫(いろしずく)、エルバン、そして当店のオリジナルインク「KobeINK物語」。KobeINK物語は全54色(H27.12.13時点)で、国内で1番の色数。それぞれの色に神戸の地名を取り入れた雰囲気にあった色合いに仕上げています。オリジナル万年筆をより安心してお使い頂く為に当店では10数年程前から神戸発ということを意識した、オリジナルデザインの万年筆を販売しています。国産万年筆の中で当社がオリ万年筆のペン先は使い込むほどに自分の書き方に馴染んで、なめらかに使いやすくなっていきます。 そう、万年筆は自分にあった1本へと成長する筆記具です。 万年筆の魅力のひとつは、その書き味にあります。 他の筆記具に比べ軽い筆圧、余分な力を入れずともインクがスルスルと流れるようにでてくるのでストレス無く書き始めることができます。 その書き出しを実現するのは、ペン先・ペンポイント・ペン芯が適正に、正しく機能していることが前提となります。 万年筆を初めて買って使ってみたけれどそれほど書き出しが良く思えなかった時は、きっと「こんなもんか、万年筆じゃなくても..」となってしまうのではないでしょうか もちろんメーカー様の工場では、そう言った不具合がないように検品はされていますが、折角、当店で万年筆をお買い上げ頂くのに万年筆の魅力を半減させるようなことがあってはならないと思いメーカー様より入荷した万年筆(金ペンタイプ)を1本1本、改めて当店専門スタッフも検品をするようにしました。専門家のペンドクターから万年筆の構造などの基礎知識を学び、色々なメーカーの数多くのペン先を見ながら検品のポイントを教えてもらい実践できる担当者がチェックしていきます。 滑らかな書き出しを実現するインク出(インクフロー)の確認。インクで少し色をつけた水をコンバーターを 使って吸い上げます。吸取り紙にペン先をあて水が正常に出ているかをチェック。コンバーター内に気泡が上がればインク(水)がペン先に通っていることになるので ○インク出(インクフロー)に時間がかかっている場合は、ペン先をルーペで確認し先端が締まりすぎたりズレていたりしていないかをチェック。スタッフが調節可能なものは調節しひどい場合はメーカー様の方へ返品させて頂いております。 あくまでも書き出しの検品になります。個人個人にあわせたペン先調整とは異なりますのでご了承ください。 また、書き出しをチェックするため色つきの水を使用しています。検品後ペン先を洗浄しておりますが、若干インク色、水滴が残ることもありますのでご了承ください。            >>詳細を見る