 |
発送可能時期：在庫あり |
||
| 希少な有機ホワイトチアシードです。使いやすいふりかけボトル！ホワイトチアシード オーガニック 農薬を一切使わず、自然豊かな中南米の高地・高原（モンテ）で有機栽培され、食物繊維やオメガ3などを含む有機JAS認定の安心・安全な商品です。 そのままお召し上がりできますが、スムージーやヨーグルトやスープなどに混ぜても美味しくいただけます。 また、水分を含むことで10倍〜20倍に膨張し、ゼリー状になりますので、お腹の満腹感が得られます。 サラダにかけたり、お味噌汁に入れて頂いても、なめこのようなツルンとした食感でよく合います。 【チアシードとは】 1.南米ではポピュラーな植物！ チアシードは、シソ科ミント系サルビア属の一種で、メキシコを中心とする南米で栽培される果実「チア」の種のことをいいます。 原産国は、メキシコなど中南米が中心で、南米ではとてもポピュラーな食べ物なのだそうです。今では、商業用でアルゼンチン、エクアドル、グアテマラなどで栽培されています。 2.スーパーフード！ チアシードはアメリカFDAで栄養補助食品として認められているほど栄養が豊富です。 タンパク質が豊富に含まれており、タンパク質はプロテインとも呼ばれ、代謝を高めたり、損傷した筋肉を再生するので運動やダイエットにも不可欠な栄養素です。 必須アミノ酸も豊富で、人間の体内で合成することのできない9種類のうち、チアシードは8つの必須アミノ酸を含み、他に類を見ないほど優れているとも言われています。 ビタミンは主にB群を含んでいます。ビタミンB1、B2、B6、B12、ビタミンC、ビタミンEやナイアシン、ビオチンなどをバランス良く含みます。 チアシードがスーパーフードと呼ばれる最大の理由ともいえるのが、オメガ3脂肪酸を豊富に含んでいるという点ではないでしょうか。 オメガ3脂肪酸とは、DHA（ドコサヘキサエン酸）、EPA（エイコサペンタエン酸）に代表される必須アミノ酸で、1日の摂取量は女性で2g程度といわれています。チアシードであれば、この量を大さじ1杯とれば摂取できてしまうのです。 調理する必要がなく、水分を含むとチアシードの周りがゼリー状になり、他の食材と混ぜるだけで簡単に使えるのも特徴の一つ。 3.黒と白がある!? チアシードには黒っぽい色をしたものと、白い色のものがあるのをご存知ですか？ ブラックチアシード、ホワイトチアシードと呼ばれ、チアシードの種類が違います。 白い種子だけのチアシードはサルバチアシード（ホワイトチアシード）とも呼ばれるものです。 チアシードが日本に来たばかりの頃は、まだ黒いタイプのものが主流だったので、従来からチアシードといえばブラックチアシードのことを指すことが多かったと思われます。 白いチアシードは黒の物と比べ水を吸ったときの膨張率が違い、黒いタイプが10倍に対して、白いタイプは14倍も膨らむそうです。 食べた時の満足感やお通じに対する効果が変わってくるので、ダイエット目的であれば、白いサルバチアシードのほうがより効果を感じやすいといわれています。 商品名 オーガニック モンテ ホワイトチアシード 名称 有機ホワイトチアシード 原材料名 有機ホワイトチアシード（サルバチア） 原料・原産地名 ペルー 栄養成分 エネルギー476cal、タンパク質21g、脂質36g ナトリウム1mg、オメガ3脂肪酸24g、オメガ6脂肪酸6.33g、オメガ9脂肪酸2.34g、食物繊維29g、カリウム762mg、カルシウム734mg、リン838mg、鉄6.2mg 内容量 130g×2［260g］ 賞味期限 2年 保存方法 高温多湿の場所をさけて保存・常温で保存。 開封後はしっかりと封を閉めてお早めにお召し上がりください。 注意事項 お身体に合わない場合は使用を中止してください。有機自然食材の為、若干の味・色目の違いやブラックチアシードが数％混入しています。 製造者 株式会社ミールファーム 大阪府和泉市観音寺町877-1 | |||
Copyright (C) 2013 チアシードの情報 All rights reserved.
