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Minerva21世紀福祉ライブラリー 三矢陽子 ミネルヴァ書房発行年月:2003年05月 ページ数:260p サイズ:全集・双書 ISBN:9784623038145 三矢陽子(ミツヤヨウコ) 1953年生まれ。1974年S県立短期大学卒業(農業流通経済専攻)。1974年K市一般行政職員として採用される。1981年福祉事務所配属。1983年社会福祉主事資格を取得。1994年主任社会福祉主事となる。2003年3月末日をもってK市を退職。現在は私立B大学社会学部社会福祉学科に在籍し、就学中の身である(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 福祉事務所の情景/第1章 体験事例パート1ー収集癖等について/第2章 体験事例パート2ー痴呆症高齢者について/第3章 介護保険と高齢者福祉/第4章 体験事例パート3ー高齢者の住居について/第5章 体験事例パート4ー最近増加傾向にある事例/終章 福祉行政の行方 福祉行政界に大変動を引き起こした介護保険導入から3年。高齢者保護行政の現場には、いったい何が起こったのか。ベテランケースワーカーである筆者が、制度の転換点を詳しく解説するとともに、生活保護の現場から見た高齢化社会の現実を描く。 本 人文・思想・社会 教育・福祉 福祉
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