【春まき・秋まき】トーホク 赤茎ほうれん草 みやび
オススメ度
価格:210 円(税込)
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 トーホク 赤茎ほうれん草 みやび 科名 アカザ科 食用部分 葉 発芽適温 15〜20℃ 生育適温 15〜20℃ 発芽までの日数 7日〜14日  ※地温や土掛けの厚さにより日数には差が生じます。 冷涼地 北海道、東北地方、新潟県、富山県、石川県、高冷地 中間地 関東、中部、近畿、中国、北陸(一部の高冷地を除く) 暖地 四国・九州、沖縄県 ※上記の地域区分はあくまでも目安です。  お住まいの気候条件に合わせて栽培してください。  種の内容量:16ml  ほうれん草は、秋冬どりするのが作りやすく、甘くて栄養価の高いほうれん草になります。  ほうれん草は、寒さに遭うと、体内の水分を減らして糖度をますことで、  自身が凍るのを防ぐ自己防衛機能を持っています。  そのため、冬にとれるホウレンソウは甘みが増します。  赤茎ほうれん草は、きれいな紅色の葉に浅く切れ込みが入り、病気に強い品種で、  春まきと秋まきができます。プランター栽培にもオススメです。  プランター栽培でベビーリーフとして食べても美味しいです。  緑黄色野菜の中でも抜群の栄養価の高さを誇るほうれん草。  特に抗酸化作用のあるカロテン、ビタミンCが豊富で、免疫力を高め、  肌の老化も防いでくれます。鉄やマグネシウムなどのミネラル類もたっぷり!  葉酸も多く貧血予防にも!  ※詳しくは種袋の裏面をご確認ください。  ワンポイント   ・ホウレンソウは、酸性土壌に弱いので、苦土石灰で1平方メートルあたり、    100g程度を散布して、PH6.3〜6.5に調整します。    培養土を購入する際は、パッケージのPHチェックをお忘れなく!   ※酸性土壌で育てると、本葉3枚の頃に生育停止!葉が黄化してきます。      こんな症状がでたら、苦土石灰などで酸度調整し、種をまきなおしてください。   ・畑では、種を密にまくと、競い合って根を深く伸ばす性質があるので、    種を1センチくらいの条まきし、生長に応じて5〜6センチ間隔に間引きます。   ・葉物野菜は、夕方に収穫するとおいしいのが収穫できます。   ・夜は真っ暗な場所で育ててください。    昼間と勘違いして、花芽ができて「とう立ち」してしまいます。食べてもおいしくないです・・・。   ・追肥は、できるだけ控えてください。多肥や遅効きすると、味が落ちます。    生育が弱ったときに少量与えてください。   ・5月以降は、とう立ちしやすいので、早目に収穫してください。  おすすめ   ・すずなり培養土   ・ファームプランター   ・葉もの野菜の有機肥料  ■その他ほうれん草の種はこちらから  ■培養土はこちらから  ■プランターはこちらから  ■有機肥料はこちらから  ■苦土石灰・有機石灰はこちらから  ■土壌改良材・連作障害軽減材はこちらから

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